主催団体:馬といる領域ネットワーク

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馬といる領域ミーティング2025
~馬と人のウェルフェアを考える~

【 馬といる領域ミーティング2025 要旨 】

  • 国立オリンピック記念青少年総合センターで2025年2月15日(土)と16日(日)の2日開催
  • XXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXによる演題
  • 前回と同様に、旅費の一部を補助(上限は3万円)
  • 参加者はXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX
  • 別途、15日(土)夜の情報交換会あり
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

2023年の馬といる領域ミーティング
過去ダイジェスト動画

【JRA支援事業】
馬といる領域ミーティング2025 

2025年2月15日(土)&16日(日)
国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟4F 417号室
定員200名先着順
(2日間参加費)
①一般参加者6,000円(税込)
②学生参加者3,000円(税込)
③1日目の情報交換会は、一般参加者が追加で5,000円(税込)
④1日目の情報交換会は、学生参加者が追加で2,000円(税込)
*1日だけのご参加でも同額となります

15日(土)時刻
15日(土) 演題者と内容・テーマ
12:30~
会場での受付開始
13:00~
開催挨拶
三木実行委員長より開幕の挨拶をさせていただきます。
13:10~14:00
JRA 戸本一真(インタビュアー〇〇〇〇)
パリ五輪での活躍をインタビュー形式で振り返ります。
14:00~14:10
休憩
14:10~14:50
千葉祥一
馬を学ぶ①リトレーニング
14:50~15:30
法政大学チーム
人と馬のウェルビーイング
15:30~15:40
休憩
15:40~16:10
福田莉子
馬介在活動が馬に与える影響
16:10~16:50
伊藤尚志
木曽養護学校
知的障碍者への乗馬効果
16:50~17:30
TAW
これからの取り組み
18:00~
情報交換会の受付&開始(2時間程度)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
16日(日)時刻
16日(日) 演題者と内容・テーマ
9:00~
会場での受付開始
9:30~10:00
南部になほ
装蹄師になってこれから
10:00~10:30
大橋実央
グルームが抱える課題
10:30~10:40
休憩
10:40~12:00
持田裕之
馬を学ぶ②グランドワーク
12:00~13:00
昼食休憩
13:00~13:40
静岡乗馬クラブ / シンプレクスホールディングス株式会社
稲葉将(インタビューアー三木則夫)
パリパラリンピックの報告をインタビュー形式で行います。
13:40~14:20
リングホーファー萌奈美
野生馬からみえる馬の本質
14:20~14:30
休憩
14:30~15:10
岩間敬
馬の馴致技術 馬搬・馬耕・馬車
15:10~15:50
中川剛
馬を作る 生産・育成
16:00~
閉会式
副実行委員長より閉会の挨拶をさせていただきます(15分程度)
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演題者とテーマ

2月15日(土)の演題内容

13:00~18:00

13:10~14:00 パリ五輪を振り返って

戸本一真/〇〇〇〇(インタビューアー)
JRA
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

14:10~14:50 馬を学ぶ①リトレーニング

千葉祥一
XXXX
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

14:50~15:30 人と馬のウエルビーイング

法政大学チーム
XXXX
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

15:40~16:10 馬介在活動が馬に与える影響

福田莉子
XXXX
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

16:10~16:50 知的障碍者の乗馬効果

伊藤尚志
木曽養護学校
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

16:50~17:30 これらからの取り組み

TAW
TAW
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

18:00~ 情報交換会

XXXXXXXX
情報交換会 概要
XXXXXXXXXXXXX

XXXXXXXXXXXX

感染症対策はXXXXXXX
お食事と各種飲料をご用意してお待ちしております。
(立食形式でのご提供になります)

持田 裕之

【講習会テーマ】
今こそ見直したい!
正しい引き馬の基本と実践

持田裕之氏は、馬との自然な関係性を築くホースマンシップを提唱する馬術家です。
  • ≪持田氏について≫
    1965年広島県生まれ。北海道帯広市で「ヒロユキ・モチダホースマンシップ(HMH)」の代表を務める。
    持田氏は全国各地で競走馬や乗用馬の調教、指導者や乗馬愛好者への講習会を開催し、地上で人馬が向き合って意思疎通を図る「グラウンドワーク」に力を入れている。また、一般社団法人ジャパンホースグラウンドワーク協会理事も務める。2021年度JRA賞・馬事文化賞を受賞し、著書「ホースマンシップ 人と馬との関わり方」を出版。アメリカや日本国内での研修経験を活かし、2004年に独立して牧場を経営、2015年に現在地へ移転。2018年度より全国乗馬倶楽部振興協会のリトレーニング講習会を開催している。
  • ≪講習内容≫
    馬事公苑の屋内馬場にて、持田氏による正しい引き馬について実演してもらいます。全国乗馬倶楽部振興協会主催講習会の一部に乗り合い参加するため、他の学生と同席しながらの講習参加となります。
    https://www.jouba.jrao.ne.jp/wp/information/13978/
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
【著書】
ホースマンシップ
-人と馬の関わり方-

2月16日(日)の演題内容

9:30~17:00

9:30~10:00 装蹄師になってこれから

南部になほ
XXXXXXXX
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

10:00~10:30 グルームが抱える課題

南部になほ
XXXXXXXX
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

10:40~12:00 馬を学ぶ②グラウンドワーク

持田裕之
ヒロユキ・モチダホースマンシップ(HMH)の代表
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

13:00~13:40 パリパラリンピックを振り返って

稲葉将/三木則夫(インタビューアー)
静岡乗馬クラブ / シンプレクスホールディングス株式会社
演題内容:
乗馬との出会い、そこからの競技者を目指す迄の過程、そして競技者へ。その心の変移と活動を熱く語ると共に、大舞台である東京2020パラリンピック出場を果たし、トップアスリートになった心境、更に今パリパラリンピックを目指す今の心境を語ります。

一般社団法人日本障がい者協会  https://jrad.jp/
インスタグラム  https://www.instagram.com/jrad_official_/

13:40~14:20 野生馬から見える馬の本質

リングホーファー萌奈美
帝京科学大学
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

14:30~15:10 馬の馴致技術 馬搬・馬耕・馬車

岩間敬
XXXXXXXXXXXXXXXXXX
演題内容:
農場型就労支援とホースセラピーを組み合わせた児童発達支援・放課後等デイサービスから障害者就労支援までの福祉サービス事業を展開しています。感覚統合理論に基づいた個別支援計画の立案プロセスを紹介します。専門スタッフと地域のセラピストが有機的に連携し開発した「馬と学ぶSST」や、セルフケアやマインドフルネスなど精神保健分野全般に活用できるリトリートプログラム、アニマルウェルフェア、人材育成、など多様な福祉の風景をご覧ください。

特定非営利活動法人EPO https://epo-farm.com/

15:10~15:50 馬を作る 生産・育成

中川剛
木曽馬保存会
演題内容:
在来馬は地域文化にも欠かせない存在であり、現在でも乗馬の他に教育や農林業の現場で活躍をしている馬もいます。しかし、繁殖の困難さや後継者不足等によりその数は減少傾向にあります。日本には数の少ないラージポニーである在来馬は、小さくても丈夫で穏やかであり近年求められる傾向にあります。在来馬が後世に残る意義について、自身が携わる木曽馬の事例を中心に皆様と話題を共有したいと思います。

木曽馬保存会 https://kisoumahozon.wordpress.com/
木曽馬の里 http://www.kisoumanosato.or.jp/

参加特典-旅費の補助について-

参加者1名あたり3万円を上限として旅費を補助します

【以下の条件に全て当てはまる方へ旅費の補助します】

・東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県の一都三県以外から来訪される方
・馬関連の活動に関与・関心がある方
・旅費をご自身で負担している方(所属の法人など、他の方の旅費負担で来訪される方は対象外)
・今回の馬といる領域ミーティング2025で来訪受付されたことが当方で確認できる方
・下記の旅費補助の事前お申込みを2025年2月9日(日)までに完了されている方


※みなさまの旅費の実費を補助します。下記の申請フォームに必要事項を記入し、送信ボタンをクリックすることで申請が完了します。
ただし、旅費補助の上限は1名あたり3万円(税込)までとさせていただきます。
なお、ここで補助対象となる旅費とは、ご自宅から会場までの交通費と前泊と当日泊の宿泊費のみとなります。

※下記の申し込みフォームにて、事前に旅費を予約などにより確定させ、宿泊先と交通経路を記入し旅費金額総額を確定させたうえで2025年2月9日(日)までの申請をお願いいたします。
(交通経路は、公共交通機関のご利用が前提となっております)

※当日に旅費の領収書を提示いただく場合があるため、ご持参ください。
(必ずご提示いただくわけではありません)
普通列車は領収書の対象としませんが、特急列車以上の電車と飛行機は領収書必須とし、旅行パックも同様に必須とします。もし、宿泊費等で当日夜まで領収書の準備ができない場合は、宿泊申込と料金が判明する資料をご準備ください。

※諸事情により、交通費又は宿泊費のとちらかの実費がゼロ円の場合、記入欄には「0」と記入して申請してください。

※申請していただいたのち、運営本部にて申請内容等を確認させていただきます。そのうえで、諸事情により旅費の補助ができかねる場合がございます。その場合はメール等でご連絡させていただきます。ご連絡の際、旅費の補助ができかねる理由については不開示とさせていただきます。

※申請していただいた個人情報は、馬といる領域ネットワークの個人情報保護規程に沿って管理し、馬といる領域ネットワークの運営目的以外の目的では使用しません。

※申請していただいた旅費補助のお振込みは2025年2月17日~3月31日までの間に実施します。

国立オリンピック記念青少年総合センターへのアクセス

住所 〒151-0052
東京都渋谷区代々木神園町3-1
アクセス方法URL(HPアクセス情報へのリンク)
オリンピックセンターへのアクセス方法

*お車でのご来場はご遠慮ください。
(もし特段の事情がある方は問い合わせフォームからご相談ください)
オリンピックセンターホームページのアクセス情報をご覧ください。

オリンピックセンター内での会場はセンター棟4Fの417号室になります。
(下記の会場地図参照)
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